介護・福祉の現場は、ケース記録・申し送り・ヒヤリハット報告・家族への月次連絡・会議の議事録と、「書く仕事」「まとめる仕事」が山積みです。本来いちばん大切な“利用者さんと向き合う時間”が、事務作業に削られていく——その悩みを、Gemini と NotebookLM で現実的に軽くするための実践セミナーです。これまでの研修で介護・福祉のみなさまから「現場向けにもっと深く」というお声を多くいただき、今回 現場に完全特化して企画しました。
座学ではなく、架空の福祉データで、その場で手を動かす2時間。終わるころには、記録する→整理する→共有するの一連を、自分の手で回せるようになっています。
AIへの指示の型(役割・背景・命令・条件)を押さえ、Geminiで現場専用AI(Gem)を作る。ケース記録を「1項目ずつ質問に答えるだけ」で形にし、記録30分→10分も狙う。
NotebookLMに自施設の記録・マニュアルを読み込ませ、複数名のケア記録から特定利用者を瞬時に要約・把握。分厚いマニュアルを「質問できるマニュアル」に変える。
申し送りや嘱託医ラウンドの音声を文字起こし→記録の形に整える。話したことが記録のたたき台になる。個人情報を社外に出さないクローズド環境で安心。
AIは、人の手を奪う道具ではありません。
事務に奪われた時間を、現場に取り戻す道具です。
私は、壇上で横文字を並べるだけの「先生」ではありません。スライドを読み上げる「座学」は、このセミナーでは行いません。なぜなら、便利な機能を眺めても、明日の現場が軽くなるわけではないからです。軽くなるのは、いつだって「その場で、自分の手で動かしてみた」人だけです。
これまでの生成AI・NotebookLMセミナーや社会福祉協議会での研修で、介護・福祉のみなさまから「現場向けに、もっと深くやってほしい」というお声を数多くいただきました。机上の空論ではなく、この「現場の声」こそが、今回のセミナーを生みました。
私の実践型ワークショップでは、参加者全員にPCを開かせます。すると、座学の 5倍 もの「質問のシャワー」が飛び交います。
昨日まで「AIは怖い」と止まっていた職員さんが、その場で記録のたたき台を作り、安心して使える線引きを持ち帰る。事務に奪われていた時間を、利用者さんと向き合う時間に取り戻し始める。これが、私の現場で起きているリアルです。
それは「うちは介護だからAIは無理」「ITが苦手だから無理」という、現場を覆う"あきらめ"を、根底からほどくためです。学び直しは、誰もが今いる場所からやり直せる「大人の敗者復活戦」の武器になります。
「難しそう」なら、一緒に1つ動かしてみましょう。私は、あなたが現場でAIを使い続けられるようになるまで隣で汗をかく伴走型の軍師です。
社会福祉協議会での研修をはじめ、介護・福祉・士業・中小企業むけの実践ワークショップを金沢を拠点に展開する 伴走型の軍師。「使いこなす」より「使い続ける」設計を得意とする、石川県発の実践型コミュニティ。
職業訓練校でのDX講座をはじめ、Gemini / NotebookLM を「現場で動かす」ハンズオンを多数開催。難しい言葉を使わず、ITが苦手な方・AIが初めての方こそ置き去りにしない進め方に定評がある。自らも毎日noteを更新し続ける実践者。
